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24時間365⽇コールセンター・Q&A

水漏れや設備の故障など夜間や休日を問わず、24時間対応のコールセンターを開設しています。
緊急時や設備トラブルに迅速に対応。
オーナーさまと入居者さまの安心・安全な暮らしをサポートいたします。

万が一のトラブル受付体制

24時間緊急コールセンター

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Q&A

入居者さまからよくお寄せいただくお問い合わせ内容を「Q&A」形式でお答えいたします。

故障かな?、と思う前に・・・

ブレーカーが落ちるのはいくつかの電気製品を同時使用した時などの電力容量オーバー、もしくは漏電によるものです。

  • 1.アンペアブレーカーが落ちる場合。
    全体の電力を使い過ぎています。
  • 2.漏電ブレーカーが落ちる場合。
    回路が漏電している恐れがあります。
  • 3.安全ブレーカーが落ちる場合
    落ちた回路の電力を使い過ぎています。
    契約電力容量を上げる場合や漏電ブレーカーが落ちる場合は最寄りの電力会社まで連絡してください。
図
  • 1.テレビ用端子がきちんと接続されていますか?
  • 2.近隣者も同じような状況ですか?
  • 以上のことを確認して、取り扱い説明書も読んでみましょう。

電池式の場合は電池を取り替えてください。コンセント式の場合はコンセントの差し込みをチェックしてください。

図のように各箇所をチェックして、閉まり具合を調整してください。

ガタつききしみの調整

蝶番がゆるんでいるときは止めネジをしっかりと締めなおしてください。きしんだりするときは ミシン油を少しさすと軽くなります。

図
閉まるスピードの調整

Aタイプ
図のように調整してください。

Bタイプ
ドライバーなどで1速目は刻印1を、2速目は刻印2を各々回転させて調整してください。右へまわすと遅く、左へまわすと速く閉まります。 1速目と2速目の速度差を極端に変えると、故障の原因になりますので注意してください。

図
  • ①コンセントは差し込まれていますか?
  • ②室内機の操作部の電源は入っていますか?
  • ③室内機、室外機の吸い込み口や吹き出し口はふさがれていませんか? また、フィルターが汚れていませんか?
  • 以上のことを確認して、取り扱い説明書も読んでみましょう。

エアコンを使わない時などに、ドレンホースに入った木の葉などのゴミのつまりが主な原因です。当社、もしくは販売店などに連絡をしてゴミを取り除きましょう。

  • ①水道元栓を自分の部屋のものか確認した上、完全に閉めます。(集合住宅の場合は玄関横のパイプスペース内にあります)
  • ②カラーキャップ、ビス、ハンドル、グランドナットの順で外します。
  • ③スピンドルを外しコマを交換してください。
  • ④逆の順で締め直して完了です。
図
  • ①蛇口を閉めて ナットを取り外してください。
  • ②Uパッキンの上下を間違えないように交換してください。
  • ③ナットを閉めてください。
  • ※コマ、Uパッキンはスーパー 、金物店で販売しています。
図

給湯器のコンセントが差し込んであるか、給湯器下のバルブは開いているか確認してください。それでも出ない場合は当社か、最寄りのガス会社まで連絡してください。

配水管のつまりが原因です。排水トラップ(排水口)の掃除をこまめに行なってください。

図

換気扇の油汚れが原因です。月に1回必す掃除をするよう心がけてください。

図のように赤ランプが点滅していたら次の手順で操作してください。

  • ①すべてのガス器具を止め、元栓を閉める。屋外の器具も忘れすに。
  • ②復帰ボタンのキャップをはずす。
  • ③復帰ボタンを奥までしっかり押さえて、手を離す。(ボタンはもとに戻り、赤ランプは再び点滅します)
  • ④約3分待つ。(この間にガス漏れがないか確認しています)
  • ③復帰ボタンを奥までしっかり押さえて、手を離す。(ボタンはもとに戻り、赤ランプは再び点滅します)
  • ⑤再度ガスメーターを確認して、赤ランプが消えていればガスが使えます。
図

ロータンクの放水レバーを動かしても止まらない場合は以下の原因が考えられます。それでも止まらない場合は当社か、最寄りの修理会社にご連絡ください。

  • ロータンク内のコム弁を持ち上げるアームがひっかかったり、チェーンがからまったりしていないか。
  • 浮き玉の止まる位置がオーバーフロー管より高い位置にないか。浮き玉がどこかにひっかかっていないか。
図

水を流さずに、ラバーカップでつまりものを吸い上げてください。

  • ①便器の排水口いっばいにラバーカップを押しつける。
  • ②勢いよく手前に引いたり、押したりを繰り返す。
図